川東大了です。
5月3日は世間では「憲法記念日」などと称されて、目出度い日とされているようですが・・
私にとって5月3日は国際法に違反した占領国の憲法を変更すると言う鬼畜米国による犯罪の日であり
同日に決行された赤報隊による義挙を顕彰すべし日だとしております。
数年前より、この日を赤報隊記念日と位置づけ、義挙のあった朝日新聞阪神支局前にて顕彰活動を行っております。
本来であれば、朝日新聞が「真実を国民に伝える」と言う使命感を持つ報道精神(ジャーナリズム)を持ち、自社の報道(姿勢)であったり、国民(読者じゃないよ)による疑問に対して
「説明責任を果たして」くれるのであれば、それが最善であります。
が、朝日新聞は多くの企業(や政治家)等の不祥事においては、厳しく追及・糾弾しておきながら、自社による不祥事には殆ど責任説明も、その他の責任も果たそうとしません。
一例を挙げて、いわゆる「従軍慰安婦の強制連行・性奴隷制度」の問題を取り上げても、国民が納得の行く責任を全く果たしておりません。
よって(一例として)私は、吉田清治の証言を元にした誤報を取り消すまでに32年間もかかった理由等を公開の場において説明しろと要求しているのです。
そのような姿勢である朝日新聞、端的に言えば「報道」の看板を利用した「ペンによるテロル」を行う国賊新聞社に対して、銃弾を撃ち込んで「天誅」を加える。
これを我々は「テロル」とはしません。
本当の「テロル」とは、朝日新聞による北朝鮮礼賛や従軍慰安婦等の歴史捏造の事である。
祖国を愛する愛国者が、祖国を滅ぼそうとする国賊を討つなら、それは義挙であると
我々は確信し、断固として赤報隊を支持し、そしてその義挙を顕彰するものである。
【活動内容】
場所 朝日新聞・阪神支局前
時間 11:00~12:00
主催 赤報隊義挙顕彰行動実行委員会・関西
今回は午前中の開催と、近隣に病院がある事に鑑み、拡声器の使用による何らかの街宣活動は行いません。
原点に帰り、心に熱いものは抱きながらも、静かに赤報隊の義挙に想いを致して
静かに赤報隊の顕彰を行いたいと思います。
【注意】
我々は朝日新聞に対して
言論(記事)を売っているプロであるなら、堂々と自社の言論(記事)について、公の場において「説明責任」を果たす事を望むものである。
自ら「ジャーナリズム」や「ジャーナリスト」を呼称するのであれば、自身の言論・報道・記事について「責任」を持て。
朝日新聞が従軍慰安婦の誤報につき、説明責任を果たす覚悟を持ち、公開の場において我々の質問に対して言論でもって応じるのであれば、こちらも「それこそが望むところ」である。
しかしながら、説明責任を果たす事も無ければ
多くの捏造報道や誤報によって生じた損害であったり
日本国民が受けた有形無形の甚大な被害に対して償いもせず
更なる反日破壊テロルを続けると言うのであれば、我々は「1億の赤報隊」の1人として、朝日新聞のテロルに対して糾弾と、赤報隊の義挙の顕彰の声をあげる事になろう。
【注意事項】
参加者を求める活動ではありませんが、各自の思いによって自由に行動して下さい。来るものは拒みません
【投稿者】
赤報隊のひとり・川東大了
【追記】
昨今、武漢肺炎問題が世間を騒がせており、緊急事態宣言とか言うものまで発令されているようですが・・
私は違法行為であるパチンコ産業を検挙しないのなら、国民の生命と財産を守る義務を果たしていない国家(や自治体)には従わないとしております。
つまり、私は自粛の要請などに微塵たりとも応じる意志は御座いません。
もっとも、この赤報隊義挙顕彰活動は不用不急の行動とも考えていません。
あしらかず、ご了承下さい。